2022年 沖縄の住宅価格はどうなる?

2022年 沖縄の住宅価格はどうなる?
コラム
今年も、年明け早々リノベーション物件の引渡など有り、慌ただしくスタートした弊社です。
なかなかブログの更新できず、皆さまへのご挨拶が遅れちゃいました。
さすがにとっくに松の内も過ぎてるので、新年の挨拶を書くのは控えさせていただきますが

今年も、皆さまの楽しいお家作りのお手伝いできるようガンバリますので、よろしくお願いいたします。

表題の件ですが、結論から言えば

去年いろいろ新築物件や新築マンション、中古マンションなどなど見てきた方

もう、今年は中古マンション+リノベーションしかない!


と言う結論になるんじゃ無いでしょうか?
今日はその辺についてお話ししたいと思います。

どうなる?今年の住宅価格

今年の住宅価格についてイロイロ検索してみました。

2022年の住宅市場を専門家が予測―ウッドショックの影響は? 価格はまだ上がる? 【ARUHIマガジン】

【2022年不動産市況予測】価格に影響する要因と23年以降の動向◆専門家監修 【マイナビニュース】

両サイト共に、2022年の住宅価格は、今年と同じく上昇傾向が続くと予想しています。
詳しい内容は、ぜひホームページを見ていただいてそれぞれの専門家の意見を聞いていただくとしてその中から何点か、沖縄県でお家を探す場合でも関係している事柄を中心にしてお話ししたいと思います。

ポイントとしては二つ
  1. ウッドショック
  2. 2022年問題

ウッドショックだとどうなるの?

2022年 沖縄の住宅価格はどうなる?
ウッドショックと言う言葉をご存じでしょうか?
コロナに関連して、2020年から在宅ワークブームをきっかけにアメリカ国内で住宅需要が急激に増加したために引き起こされたとされる建築用材木の値段が急激に高くなっている現象のことです。

需要が増えて、木材が必要になるわけですが、最近の木材は世界各地から取り寄せられています。
しかし、コロナで世界各地の材木加工工場がロックダウンしたり、港が閉鎖され、木材の輸出入が滞る。欲しい人はいるのに物は少ないとなると、必然的に物の値段は上がりますよね。

その状態が今年も影響してくると予想されています。
現在は木材取引の現場では値上がりは落ち着いてきていると言われていますが、逆にコレまで高い金額で入手された木材はこれから合板などに加工され、市場に出回るため、建築資材としての木材はこれからまだまだ値上がりするんじゃ無いかと言われています。

もちろん、日本国内でも例外ではありません。

弊社でも、2020年11月頃は、12mmの合板(いわゆるコンパネと呼ばれるベニア板)が一枚1100円でしたが、2021年10月頃には1900円(税別)で購入することになりました。
年明けには、2000円超えるだろうと言われています。また、品質も変わっていて、コンパネのサイズも微妙に小さくなってたりします。

建築費に大きく影響してきていて
特に最近沖縄でも増えてきた木造住宅の価格も上がってくると予想されます。

サイトでも、これまで3000万ぐらいで建築できた家だと200万ぐらい値上がりすると予想されています。もちろん、これは土地とは別に必要な金額になります。

2022年問題だとどうなるの?

2022年 沖縄の住宅価格はどうなる?
2022年問題とは、生産緑地として農地だった土地が2022年に転用され、市場に大量に出回るのではないかという予想のことです。「2022年不動産問題」や「生産緑地問題」とも呼ばれます。

1992年に都市計画で農地として指定されていた土地は、30年間、農地として管理しなければいけない一方で固定資産税などの税金が優遇されていました。その優遇措置が2022年で期限が来ます。そのため、固定資産税が上がる人が多く出ることになります。そういう人のうち、農業はしていないけど、農地を所有している人が、税金で取られるならばと言うことで、土地を手放すだろう。そうすると住宅地も増えてお家の価格も安くなるだろうと噂されていることです。

予想されているのが、東京都の世田谷区と愛知県の一部のエリアの農地が売りに出されて住宅地として取引されるだろうと予想されています。

しかし、土地の値段が大幅に下がるかどうかについては、政府の対策ががされているので、そうならないだろうと言われていますが

それより何より沖縄では、人気のエリアに農地はほとんど無いってのが事実です。

那覇市、浦添市、宜野湾市、西原町、北谷町、沖縄市は、全く影響ないと思われます。
豊見城市や糸満市も那覇に近い交通の便のいいエリアは農地がほとんど無いので、影響ないと思います。

しかし、中城村、南城市には、農地も多くあるので、それらのエリアではこれから新規に売りに出る住宅地も有ると思います。
ただ、それが皆さんが期待するような安い土地で安くお家が手に入る事にはならないだろうと思います。

沖縄県内近年、住宅地の価格が上昇していること、新規の土地販売は土地だけで無く、分譲住宅、住宅条件付きなどで土地が販売されることが多く、家を建てるコストも上昇していることから今より安く家が手に入るのは考えにくいと思います。

ただ、数は出ると思うので、建売や条件付きのお家でもその中から選びたい人には朗報かも知れません。

ただし、先ほどももうしたように人気エリアは変わらず農地が売りに出る所も少ないので、タマ不足が続くと予想されます

 

まとめ

今回は、2022年の住宅価格について予想しているサイトの紹介と、関係する問題について紹介しました。

これから何を導き出すかというと

那覇市、浦添市、宜野湾市、沖縄市、豊見城市
北谷町、西原町

など、子育て世代に人気の職場に近いエリアの住宅は値上がり傾向が続くと言うこと
さらに新規に土地も出てこないし、探せない

おまけに、ウッドショックで木造住宅の新築価格も上がりそう

ということは、希望のエリアのすでにある中古住宅を、リノベーションするのが一番安い
おまけに値段の下がりにくく手の出しやすい、3000万クラスの那覇市内のマンションがちょうどいいオススメの解決策だと思います。

今年も皆さま、おうち探しに奔走するかと思いますが、ぜひ弊社にもご相談いただければと思います。
フツーのお家でよければ、フツーの不動産屋フツーのデザイン事務所に行かれればいいと思いますが、
オシャレにリノベーションしたいのならぜひ弊社にご相談ください。

ZOOMを使ったオンラインのご相談にも対応していますので、ぜひ予約サイトからお申し込みください。

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